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いびきと鼻に関する病気

いびきの原因の1つに口呼吸があります。
口呼吸になってしまう原因はアレルギー鼻炎などがありますが、治療するといびきが収まる場合も多くあります。
鼻に関する病気にはどのようなものがあるでしょうか。

・アレルギー性鼻炎
アレルギーによってくしゃみが止まらない、透明な鼻水がでる、鼻づまりなどの症状が起こります。
スギやヒノキなどの花粉、埃や犬・猫などの毛、ダニ、食べ物のアレルギーなどが原因物質です。

・副鼻腔炎
蓄膿(ちくのう)症とも言います。
副鼻腔炎は4つある副鼻腔で起こる病気で、短期間の急性副鼻腔炎・長期間の慢性副鼻腔炎があります。
風邪などがきっかけで、副鼻腔に炎症が起こる病気です。
急性副鼻腔炎では、副鼻腔の炎症により痛みや腫れを引き起こします。
黄色や緑色の鼻水が出ることもあります。
慢性副鼻腔炎は副鼻腔炎の症状が8~12週間と長く、原因はアレルギーやウイルス感染などです。

・鼻中隔弯曲症
鼻腔を左右に分けているしきりが鼻中隔です。
鼻中隔は普通多少曲がっているものですが、この曲がりが原因で鼻づまりになり、呼吸をさまたげるほど大きな場合を鼻中隔弯曲(わんきょく)症と言います。
この鼻中隔弯曲症が原因で慢性副鼻腔炎になる場合もあります。

鼻に関する病気を放っておくといびきの原因になるだけでなく、様々な病気も引き起こす可能性があります。
悪化させる前に適切な治療を受けましょう。
鼻の病気を完治させることで健康な毎日を過ごすことができるのです。